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エンパワメントコラム

四季と寄り添う〜漢方的生活No.13如月

梅の中でもとりわけ早く咲く蝋梅(ろうばい)の芳しい香りは、まだ寒々しい冬の風景の中、春の訪れをいち早く知らせてくれます。

2月は春の始まりで、いろいろな事物の始まりです。
節分の行事である豆まきは、追儺(ついな)という儀式から発生したといわれています。

中国の顓頊(せんぎょく)帝の3人の子がこの世を去ってから鬼となり、部屋の隅に巣食って人を驚かす悪戯をするので、年の境に、宮中の鬼を追い立てるように方相氏(ほうそうし/鬼を追い払う役人)に命じたのが始まりといわれています。

方相氏は黄金の四つの目の面と熊の毛皮を被り、黒と朱の衣をまとい、矛と盾を持ち、百人の下僕と子供達を引き連れて、桃の弓に棘の矢を番(つが)えて太鼓を打ち鳴らし、赤玉を投げ、五穀を撒いて鬼を追い払いました。
鬼とは「目に見えぬもの」、つまり疫病を象徴しています。

追儺の儀式が終わると新春を迎えます。

さて、五行学説で春は「木」の季節です。

太陽の力で暖められた空気が動き、風が起こります。冬眠状態だった自然は目を覚まし、木々の芽が膨らみ始めます。「木」は外へと広がるエネルギーを持ちます。

五臓では「肝」が木の性質を持っていますので、「肝」は木々の枝葉の様に伸び伸びとしていることを好み、窮屈なこと(ストレス)を嫌います。

また、大地は冷たいのに暖められた空気が上昇するので、上半身は暖かいのに足が冷える「気逆」の状態になりやすく、イライラしたり、興奮しやすくなります。
気分が急(せ)いたように感じる方も多いはずです。

春の養生はイライラせず、自然に合わせてゆったりと過ごすことが大切です。

冬よりも少し早起きを心がけ、リラックスして陽気の生長を促進するように心がけましょう。

 

 

株式会社プロアクティブの情報コラム2015年2月号への寄稿より

http://club.ima-coco.jp/column/kanposeikatsu13.html

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