フラワーエッセンスについて
フラワーエッセンスとは1936年イギリスのエドワード・バッチ医師により確立された療法です。
健康を生み出すためには感情面と精神面に取り組む必要があることに気付き、フラワー・レメディで「汝、自らを癒す」と自己治癒力の向上のために用い始めました。
病気の真の原因は、その人の内部に生じるいろいろな感情の乱れにある・・・・バッチ博士はこう信じていました。
そして、その感情の乱れを完全に、しかも自然な形で治癒する方法としてフラワー・レメディを考案したのです。
フラワーレメディは日々の感情のコントロールに役立つもので、薬を飲むほどではないけど、何となく・・・という時などに、とても効果的です。
お仕事でのトラブル、プライベートでの人間関係など、10人いれば悩みも10通り。しかしその感情は何かに気付くための自然な反応で身体に備わった機能の一つです。特に心配いりません。
ただ私たちは感情の変化の中で自分を守りながら生きているので、いかにこのマイナス感情と健康的に賢く付き合うかがとても重要になってきます。ストレス社会で元気に過ごすために、このフラワーレメディを普段の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?
具体的には「恐れ」「不安」「不安定な気持ち」「淋しさ」「無関心」「人や周囲を敏感に気にしすぎる」「絶望感」「他人の幸せに関心を持ちすぎる」などのマイナスの感情を癒してくれる38種類のレメディを用います。
詳しくは当HPの桃仁堂通信のレメディの紹介またはこのページ下段の各フラワーエッセンスのご紹介をご覧ください。