
梅雨の時期が来ると「ゆううつ」になる。そんな方、多いのではないでしょうか?
日本の風土は高温・多湿です。そのせいで体内に余分な湿(しつ)をため込みやすくなります。
この時期に身体が重だるかったり、むくんだり、めまいがおきるのは
体内の余分な湿が原因かもしれません。
そんな時は食べ物の力を借りて水ハケを良くしてゆくのも一つの方法です。
薬膳は決して難しいものではありません。その土地や年齢、体調にあった食材を選ぶこと。
調理方法もあまり複雑でなく、手軽に毎日の食卓に取り入れられること。
その方が長続きしますよね。そして、そのヒントは旬のものであったり、
伝統料理の中にあるのだと思います。
昔から食べられている小豆粥には、水分代謝を助け、腎を補う作用があります。
薬味として、七味唐辛子や天然塩を振りかけると体も温まり、気の巡りも良くなりますよ。
小豆には食物繊維、ビタミンB1、B2女性に必要な栄養素 亜鉛やポリフェノールも含まれています。
デトックス効果もあるので、新月と満月の日に食べるのもおススメです。
国際中医師・養生薬膳アドバイザー 高井真寿美





