四季を楽しむ薬膳的生活のススメ 2011.8月号
8月8日に立秋を迎え、残暑となり、夏の疲れがたまる季節です。こういう時こそ、薬膳料理でしっかり栄養をとり、体調を整え、酷暑を乗り切りましょう!夏の養生ポイントは2つです。毎日のお食事にお役立て下さい♪
ポイント①:水分バランスの調整
湿度が高いため、体の中に余分な水分が溜まりがち。「利水」効果のある食材で排出し、「生津」効果のある食材で、必要な水分はしっかりキープしましょう。(トマト、きゅうり、とうがん、すいか、桃)
ポイント②:元気を補う
汗をかくと「気」も一緒に流れてしまいます。「補気」作用のある食材でスタミナをつけましょう。胃腸に負担のかからない消化の良いものがベストです。(お米、豚肉、うなぎ、山芋、なつめ、じゃがいも)
【冬瓜(とうがん)・豆知識】
栄養成分:カリウム、ビタミンB1、B2、C
エネルギー:16kcal/100g 美味しい時期:7月~9月
保存:丸のままなら冷暗所で長期保存可能
選び方:皮の表面全体に粉をふいているものは完熟している。持ってみて、ずっしりとした重みのあるもの。果肉が白くて、みずみずしいものがよい。
性味:淡/涼 帰経:肺大腸膀胱 効能:生津止渇





