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四季と寄り添う〜漢方的生活No.4|不妊症の漢方治療なら世田谷 下高井戸駅すぐ側の桃仁堂にお任せください。

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エンパワメントコラム

四季と寄り添う〜漢方的生活No.4皐月

端午の節句は宮中の薬猟りの日でした。

女性は菖蒲やヨモギなどの薬草を摘み、男性は鹿の若角を採りました。
菖蒲は葉や根に芳香があることから、邪気や物の怪を祓う力があると考えられていました。

昔は田植えの前に昌蒲とヨモギで作った小屋を作り、女性たちが忌みごもりをしたといいます。
これは田植えが神聖な行事であったので、始まる前に身を清めて豊作を祈る儀式だったそうです。
この日に入る菖蒲湯は「邪気祓い」の名残りなのでしょうね。

漢方では、病気の原因となる要素を「邪」または「邪気」といいます。
「邪」は大きく分けて3種類に分類されます。

一つ目は「外因」といい、自然界の気候の変化のことです。「寒・風・暑・湿・燥・火」などです。かぜ風邪にかかると頭痛・寒気・発熱などの症状があらわれますが「ふうじゃ風邪を受けた」といいます。

2つ目は「内因」といい、七情(喜・怒・憂・思・悲・恐・驚)の精神活動によって発生します。現代の心身症はまさにこの内因によるものです。

3つ目は内因でも外因でもないため「不内外因」といいますが、食養生などの不摂生により発生する邪です。

これに対し、人が自然環境の変化に適応する調節能力や病気に対する抵抗力を「正気」といいます。病気の発生はその人の「正気」が、病気を引き起こす「邪気」に負けたときにおこると考えます。

さて、立夏を迎えますと、暦の上では夏になり主気は「暑」になります。

夏の初めは、まだ体が暑さに対応できず、熱が体内にこもってのぼせ、頭痛などの症状を起こす方がいます。

そんな時は、シナモンを上手に利用することで汗腺が開き「正気」の働きによって不快な症状が軽減いたしますよ。

株式会社プロアクティブの情報コラム2014年5月号への寄稿より

http://club.ima-coco.jp/column/kanposeikatsu04.html

 

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