将来のママになるために今からできること〜冷え性改善から始める温活〜
「将来、ママになりたいな」と漠然と考えている20代の皆さん。妊活はまだ先のことだと思っていても、実は今の生活習慣が将来の妊娠に大きく影響することを知っていますか?特に見過ごされがちなのが「冷え」です。
今回は、将来のママになるために、今日から始められる「温活」についてお話しします。
妊活と「冷え」の意外な関係
「冷え」は、単に手足が冷たいというだけではありません。東洋医学では、冷えは「血」の巡りが悪くなっている状態と考えます。血の巡りが滞ると、子宮や卵巣への栄養供給がスムーズにいかず、生理痛がひどくなったり、生理不順になったりする原因にもなります。
また、カラダが冷えていると、代謝が落ちてしまい、むくみや肌荒れなど、美容面にも悪影響を与えます。将来赤ちゃんを迎えるためのベッドとなる子宮を温かく、ふかふかに保つためにも、今のうちから冷えを改善しておくことが非常に重要です。
冷え性改善のための温活テクニック
冷え性を改善するために、今日からできる温活をいくつかご紹介します。
1. 食事を見直す 体を温める食材を積極的に摂りましょう。
- 体を温める食材: 生姜、にんにく、ねぎ、かぼちゃ、根菜類(ごぼう、にんじんなど)
- 体を冷やす食材を控える: きゅうり、トマト、スイカなどの夏野菜、冷たい飲み物やアイスクリーム
温かいスープや煮物、飲み物を選ぶだけでも、カラダの内側からじんわりと温まります。
2. 毎日のお風呂でリラックス シャワーだけで済ませず、湯船に浸かる習慣をつけましょう。38度〜40度くらいの少しぬるめのお湯に、15分〜20分ほどゆっくり浸かるのがおすすめです。血行が良くなり、体の芯から温まります。入浴剤やアロマオイルを使って、リラックス効果を高めるのも良いですね。
3. ツボ押しで血行促進 手軽にできる温活として、ツボ押しも効果的です。
- 三陰交(さんいんこう): 足の内側、くるぶしから指4本分上にあるツボ。子宮の働きを整える効果があると言われています。
- 八邪(はちじゃ): 手の甲の指の付け根にあるツボ。手先の冷えに効果的です。
お仕事の休憩時間や寝る前に、優しくマッサージしてみましょう。
漢方という選択肢
「いろいろ試しているけど、なかなか冷えが改善しない…」という方もいらっしゃるかもしれません。そんなときは、漢方薬に頼ってみるのも一つの手です。
漢方では、その人の体質や冷えの原因に合わせて、オーダーメイドで処方を変えていきます。桃仁堂薬局では、皆さんの体質を丁寧にヒアリングし、冷えを根本から改善するための漢方薬や養生法をご提案します。
将来の妊娠に向けて、漠然とした不安を抱えるのではなく、「今からできること」を始めてみませんか?冷えを改善して、健やかなカラダを手に入れましょう。何か気になることがあれば、どうぞお気軽に桃仁堂薬局までご相談ください。





