四季と寄り添う〜漢方的生活 No.7 葉月 梅雨が明け、立秋を過ぎると残暑見舞い。 お盆が過ぎ、8月も終わりに近づくとセミの声にふと寂しさを覚えることがあります。 このような夏の終わりのメランコリックな感情は、実は夏の疲れがもたらす症状であることがあります。 夏の […] 四季と寄り添う〜漢方的生活No.6文月 じりじりと照りつける太陽と蒸し暑い空気に、夏本番を感じる「暑」の季節ですね。 旧暦六月の終わりに茅の輪をくぐる「夏越の祓」という行事が行われますが、成長力の高い茅は生命力を促し、穢れを祓う力があるとされています。疫病退散 […] 四季と寄り添う〜漢方的生活No.5水無月 爽やかな初夏が過ぎ、梅雨が訪れると、外邪の一つ、「湿邪」との戦いが始まります。洗濯物が乾きにくくなるのと同様、皮膚や呼吸からの不感蒸泄(発汗以外の水分喪失)もうまくいかないため、体に余分な水分が溜まりやすくなり、身体の水 […] 四季と寄り添う〜漢方的生活No.4皐月 端午の節句は宮中の薬猟りの日でした。 女性は菖蒲やヨモギなどの薬草を摘み、男性は鹿の若角を採りました。 菖蒲は葉や根に芳香があることから、邪気や物の怪を祓う力があると考えられていました。 昔は田植えの前に昌蒲とヨモギで作 […] 四季と寄り添う〜漢方的生活No.3卯月 万物がすがすがしく明るく美しさを競う季節ですね。 お花見に出かけない私は、もっぱら仕事帰りの道すがら、庭先の桜の木で目を楽しませていただいています。 桜はその昔、「田の神の化身」としてあがめられ、秋の豊穣を祈ったのが花見 […] 四季と寄り添う~漢方的生活No.2弥生 いよいよ3月。春の気が地中に至り、冬眠をしていた虫がうごめき始めます。昔の人は、”春分”を自然に感謝し春を祝福する日、だと感じていたようです。 春分を境に昼が夜より長くなりますので、この日の前後で「陰」から「陽」へと自然 […] 四季と寄り添う〜漢方的生活 No.1如月 はじめまして。桃仁堂の平部です。 東京・下高井戸で漢方薬局を始めてはや16年。 月日の経つのは本当に早いものです。 大学病院に薬剤師として勤務していましたが、本当に身体を治すとは…?ということにこだわった結果 […] Vol1.人は何故病気になるのか 何故人は病気になるのでしょう? 科学が進歩し、自分の細胞から新しい臓器を作る技術までも研究される時代になりました。寿命も延び、様々な病気の原因が解明され、良い薬がたくさんある時代なのに病人の数が一向に減らないのはなぜでし […] Vol.2 今を大切にする ▼「今」という瞬間を意識する 「今やることに集中しなさい」とか「今を大切にしなさい」とかよく言われる言葉だと思います。 でもこの「今」ってとっても難しいと感じたことはないですか? 一瞬は集中できたとしても間もなく「未来の […] Vol.3 食べ物で運気がアップする!~人相学と腸相~粗食開運法~ 腸相って聞いたことありますか? 大腸内視鏡の権威、新谷弘実(しんやひろみ)先生は著書の「胃腸は語る」や「病気にならない生き方」のなかで食べ物と腸内の汚れについて詳しく説明してくださっています。 その功績で腸内をきれいにす […] «‹1516171819›»
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