生薬講座㊲こぶし(辛夷) モクレン科モクレン属。白い大きな花が一足先に咲きますこの時期、コブシの毛におおわれた蕾を見かけますが、この蕾を生薬では辛夷(シンイ)と呼び、鎮静、鎮痛薬として、頭痛、頭重感などに用いられています。漢方薬の辛夷清肺湯や葛根 […] 生薬講座㊱ふくじゅそう(福寿草) この頃、街中で福寿草の黄色い可愛い花を見かけます。縁起ものとしてお正月~旧正月によく販売もされています。 一番に春を告げるという意味で「福告ぐ草(フクツグソウ)」という名前が江戸時代に使われ、おめでたい季節とゴロをあわせ […] 生薬講座㉟やつで(八角金盤) 葉が大きく手のひらのように裂けた独特の形をしているので見つけやすい植物です。丸くまとまって咲く白い花は、晩秋に咲きます。林内の日当たりの悪いところによく自生しますが、庭木としてもよく植えられます。 ヤツデの葉を乾燥したも […] 生薬講座㉞南天(なんてん) もともと、中国原産の南天の樹木は「難を転ずる」という縁起物としてお正月に飾られるようになりました。 赤い色にも縁起が良く厄除けの力があると信じられ、江戸後期から慶事に用いるようになったようです。英名では Sacred B […] 生薬講座 目次 目次 33、敗醤根(オミナエシ) 32、葛根(カッコン) 31、スギナ 30、桑椹(ソウジン)桑の実 29、牛黄(ゴオウ) 28、隈笹、熊笹(クマザサ) 27、当帰(トウキ) 26、鹿茸(ロクジョウ) 25、五加参(ゴ […] 生薬講座㉝敗醤根(おみなえし) 夏の終わりから黄色い可愛い花が咲いているのをみかけます。 おみなえしは「秋の七草」のひとつで、8~11月にかけて花を咲かせます。和名の由来は、姿がよく似ている白花のオトコエシ(男郎花)に対するオミナエシ「女郎花」で、全体 […] 生薬講座㉜葛根、葛(カッコン、クズ) クズは山や河原、街中の公園や空き地などでよく見かけます。「つる性」の植物で秋の七草の一つとしても有名です。赤紫色の藤を逆さにしたような花が咲いているのを見かけた方も多いと思います。 繁殖力が強く、ひと夏で1 […] 生薬講座㉛スギナ スギナはとても繁殖力の高い夏の草です。 スギナは胞子を飛ばして広がりますが、この胞子の部分が春先にのびてくるツクシです。スギナは痩せた土地に最初に繁殖する雑草と言われ、ケイ素を多く含み土壌を改良します。ケイ素はマイナスイ […] 生薬講座㉚桑椹(ソウジン、桑の実) 桑は桑・根・木皮・実すべて薬用になります。また桑から生えた茸は桑黄(そうおう:メシマコブ)桑の葉を食べた蚕も蚕のフンまでが薬になるありがたい植物です。 桑の実は「桑椹(そうじん)」といいます。味は甘く、性質は冷やす働きを […] 生薬講座 ㉙牛黄 牛黄とは、牛の胆のうの中にごくまれに発見される褐色の小球塊で、牛の胆管の中にできた胆石のことです。 成分は主として結合型のビリルビン、その他コレステリン、胆汁酸、カロチノイド、 蛋白性物質を含みます。大きさ […] 12345
〒156-0044 東京都世田谷区赤堤4-45-12アイビイビル5階(京王線下高井戸駅西口より徒歩1分) 【営業時間】 火水金11時~19時/土日10時~17時 【休日】 月・木曜 ※都合により上記以外お休みを頂く場合がございます。ご来店の際は事前にご連絡ください。