生薬講座 ⑳百合(びゃくごう) ビャクゴウ(百合)は、ユリ科のオニユリやハカタユリなどの上部が枯れた頃 鱗茎をはぎ取り湯通しさせてから天日乾燥したものです。 オニユリ Lilium lanczfolium Thunberg (ユリ科)は北海道~九州、朝 […] 生薬講座 ⑲黄精(おうせい) 黄精(おうせい)はユリ科カギクルマバナナルコユリなどの根茎です。日本産はナルコユリ、韓国産はナルコユリ、アマドコロの根茎の蒸して乾燥したものです。 黄精は中国の名医別録(中国で作られた「神農本草経」とほぼ同時期に作られた […] 生薬講座 ⑱烏梅(ウバイ) 青梅を薫製にしたものを生薬・鳥梅と呼び、名前の由来は薫製にした外皮が黒くなることからきています。 【漢方医学的には】 ・肺の機能を回復させる(斂肺) ・腸の機能を回復させる(渋腸) ・唾液分泌を促し、身体に不足している水 […] 生薬講座 ⑰藿香(カッコウ)/パチョリ カッコウ(藿香)は、シソ科のパチョリの地上部を乾燥したものです。パチョリは草丈1mほどの多年草のハーブで、東南アジアの標高900~1800mの地域に自生しています。紫がかった白い花を咲かせ年に2~3回収穫されます。 香り […] 生薬講座 ⑯鬱金うこん うこんはショウガ科ウコンの根茎です。 「春うこん」と「秋うこん」の違い 春うこん :キョウオウ (生薬名 姜黄) 秋うこん :ウコン ( 生薬名 鬱金) 花:4月~5月にピンクの花を咲かせる 正式名称:キョウオウ(ワイル […] 生薬講座 ⑭山芋(サンヤク) ヤマノイモ科のナガイモの根と茎の中間体またはヤマイモを指します。 山芋は中国が原産で、紀元前2千年前から中国では薬用として使われており、 生薬名では山薬として漢方薬にも使われております。 とろろ汁や山かけで知られている山 […] 生薬講座 ⑬桔梗 桔梗はキキョウ科キキョウ属の多年草です。 「秋の七草」のひとつで、6月~10月にかけて青紫色、または白色の5方向に裂けた鐘形の美しい花を […] 生薬講座 ⑫枇杷葉(ビワヨウ) 枇杷葉とはバラ科のビワの葉裏の毛茸を除いた葉です。 ビワの葉に含まれる主な成分はアミグダリン、タンニン、サポニン、クエン酸、ブドウ糖などです。 ・アミグダリン…別名ビタミンB17と呼ばれ抗酸化作用に優れてい […] 生薬講座 ⑪桃の葉(もものは) 汗をかくこれからの季節、気になる汗疹。 なぜあせもになるのでしょうか? 汗疹(あせも)は汗の出る管『汗管(かんかん)』に汗が詰まることが原因で発症します。 汗管が詰まると、皮膚表面に汗が出られなくなり、炎症が起こります。 […] 生薬講座 ⑩甘草(かんぞう・リコリス) 甘草はマメ科の植物で、名前のとおりで強い甘味があります。 漢方薬にはその処方の7割に使われている生薬です。 […] 12345
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