生薬講座㉛スギナ スギナはとても繁殖力の高い夏の草です。 スギナは胞子を飛ばして広がりますが、この胞子の部分が春先にのびてくるツクシです。スギナは痩せた土地に最初に繁殖する雑草と言われ、ケイ素を多く含み土壌を改良します。ケイ素はマイナスイ […] 生薬講座㉚桑椹(ソウジン、桑の実) 桑は桑・根・木皮・実すべて薬用になります。また桑から生えた茸は桑黄(そうおう:メシマコブ)桑の葉を食べた蚕も蚕のフンまでが薬になるありがたい植物です。 桑の実は「桑椹(そうじん)」といいます。味は甘く、性質は冷やす働きを […] 生薬講座 ㉙牛黄 牛黄とは、牛の胆のうの中にごくまれに発見される褐色の小球塊で、牛の胆管の中にできた胆石のことです。 成分は主として結合型のビリルビン、その他コレステリン、胆汁酸、カロチノイド、 蛋白性物質を含みます。大きさ […] 生薬講座 ㉘クマザサ イネ科ササ属の植物です。栽培されたり、山間部に野生で生息しているササの一種で、草丈は40cm~1mほどです。京都府が原産地だといわれてい […] 生薬講座 ㉗当帰(とうき) 当帰はせり科トウキ属の根を乾燥したものです。 当帰の基本的な性質は身体を温める作用があり、月経不順、更年期障害、月経前症候群や冷え性、貧 […] 生薬講座 ㉖鹿茸(ろくじょう) 中国やシベリアに生息する梅花鹿(背中に梅の花のような斑点がある)や馬鹿(中国語読みでマールー)という大型の鹿の雄の幼角(袋角)から作られます。 鹿の角は毎年春になると抜け落ち、そこからまた新しい角が生えてきます。幼角とは […] 生薬講座 ㉕五加参(ゴカジン) 薬効 五加参(ゴカジン)は朝鮮人参、西洋人参と同じウコギ科の仲間です。 日本では北海道のみで自生することから「蝦夷(エゾ)ウコギ」、ロシアでは命の根を意味する「エレウロテックス」アメリカではシベリア人参と呼ばれています […] 生薬講座 ㉔西洋人参(アメリカニンジン) 西洋人参はウコギ科の薬用植物です。 ※赤い野菜のキャロット(せり科)とは違います。 北アメリカが原産地で根の部分を薬用として用います。 生薬としては「西洋人参」「花旗参」「広東人参」などと呼ばれています。 […] 生薬講座 ㉓朝鮮人参(チョウセンニンジン)/高麗人参(コウライニンジン) 朝鮮人参は高麗人参とも呼ばれ両者は同じものを指します。また御種人参(オタネニンジン)と表記されることもあります。 ウコギ科 […] 生薬講座 ㉒三七人参(さんしちにんじん) 三七人参はウコギ科のサンシチニンジンの根を指します。 三七人参はまたの名を「田七人参」「田三七」とも呼ばれています。 ウコギ科の薬用人参には漢方薬で有名な「朝鮮人参=高麗人参」、 「西洋人参」、「竹節人参」 […] 12345
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